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事前に注意しておきたいまつげ育毛剤の副作用

2019年08月26日
きれいな目を持っている女性

ケアプロストやルミガンなどの育毛剤は、医薬品ですので副作用が出ることがあります。すべての方にその副作用がでるわけではありませんし、個人差も有りますがごく稀だとはいえどういった症状が出るのかというのは、あらかじめ事前に知っておくことは使う上で重要な事です。

おもな副作用には目のかゆみ、充血、色素沈着、二重瞼になると言ったことが挙げられます。軽度な症状ではありますが、目に入ってしまうことで充血が起こる事がありますので注意です。基本的には緑内障や高眼圧症に治療でも使われるため、絶対に点眼をしてはいけないというものではありませんので、少量ぐらいでしたら入ってしまっても問題はありません。しかしそもそもそういった症状の治療で使うわけではないという場合には、まつげの根元だけに塗布するようにしましょう。

目の充血はしばらくすれば治ってくる事がほとんどですが、なかなか充血が取れないと言った場合には眼科を受診することも必要です。また違和感や目のかゆみなども感じてしまうことがあったら、一度使用を中止して様子を見てみましょう。

見た目的に気になる副作用には、こちらも稀ではありますが色素沈着をしてしまう事があります。ケアプロストやルミガンには、黒くふさふさとしたまつげにする育毛剤的な効果も有りますが、その成分にメラニン色素を活性化させる成分も配合されています。メラニン色素というのは、紫外線から肌を守るために分泌される色素の事ですが、過剰に分泌されてしまいますと色素が沈着してしまう事も有りますので要注意です。これは紫外線を浴びたことで起こる日焼けと同じメカニズムです。

色素沈着をすると目の周りが黒ずんで見えてしまったりする恐れもありますので、ケアプロストやルミガンを塗布する際には、できるだけまつ毛の根元のみに使うようにして、はみ出てしまった場合には優しくふき取る事をお勧めします。

また授乳中や妊娠中の女性は、薬の副作用については要注意です。内服薬ともなれば必ず医師に相談しているという方は多いと思いますが、点眼や皮膚に使うぐらいだったら大丈夫だろうと授乳中でも妊娠中でもあまり気にせず使ってしまいがちです。

しかしケアプロストやルミガンに含まれているビマトプロストの成分は、人体にどういった影響があるのかわからないということですので、分からない物は使わない方が良いということになります。また小児が誤って口にしてしまうということの内容に、小児がいるご家庭では手の届かない所に置くようにしましょう。